ニューイングラムM11

0a2f19f8c009b21536c3f1303cd0a6c3 イングラムM11は特殊部隊用にイングラム氏によって設計・開発されたM10の改良型となります。M10のバリエーションモデルとして小型化されたものです。 イングラムの経営していたSIONICE社で設計されたものですぐに社名がMACとなったためM10同様にそれぞれMAC10、MAC11都呼ばれます。サイズは大型拳銃程度なのですが、M10同様にサブマシンガンとなります。
これをマルゼンがエアソフトガンとして再現したモデルとなります。

外見的な特徴

基本としてはM10を小型化したもので、外見はもちろんですが、内部構造も同様となっています。
もちろんエアソフトガンにおいても構造は同じとなりますが、マルゼンではM11だけでM10は製造されていません。

フロント部分は付け根がネジ状になっており、サプレッサー(消音機)を取り付けることができるようになっています。
もちろんこれを利用してエクステンションバレルを装着し、銃身を延長することも可能ですが、純正パーツとしては販売されていません。

フロント部分にはストラップがついており、これをフォアグリップのように使用することで安定した射撃が可能となります。
また後部には折畳み式のストックがついており、そのストックを伸ばすことで安定した射撃が可能となり、十分メインウェポンとしても使用できるようになっています。

構造的な特徴

M11自体、サブマシンガンですからエアソフトガンとしても再現されており、セミオートとフルオートの切り替え、連射が可能となっています。
固定ホップとなっているため、微妙なホップの調整はできません。ガス式のブローバックでフルオートとなっていますから、フルオート時の射撃の感触は電動では及びもしません。

標準マガジンは24発ですから、フルオートだと一瞬で撃ち切ってしまうことになります。オプションとなりますが、50連のマガジンも用意されているので、サバイバルゲームでの使用にも全く問題はありません。

本来ゲームでの使用を考えると100~200といった装弾数が欲しいところですが、ガスブローバックである点を考えるとあまりに多い装弾数となるとガスタンクの容量が大切になってきますからなかなか難しいものがあるでしょう。ここが電動との違いですね。

また、ストックを伸ばしてミドルからロングレンジでやりあうのもいいですし、ハンドマシンガンとして走り込んでの接近戦でも十分使用可能となり、状況を選ばず、様々な状態で活躍できるエアソフトガンに仕上がっています。長物のサブとしてだけでなく、十分メインでも楽しめるエアソフトガンなのです。