レミントンM1100

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M1100はアメリカのレミントン・アームズ社がM58の後継機として開発したガス圧作動によるセミオートマチックショットガンとなります。

1963年に設計・製造され50年以上経った現在でも生産されている。また、いくつかのバリエーションモデルが生産されており、装弾数を増やしたものや徹底的に軽量化されたものなどがあります。
これをマルゼンがエアソフトガンとして再現したものがこのモデルで、こちらもいくつかのバリエーションが用意されています。

基本的な特徴

まず、業界唯一と言われるガスブローバックが採用されている点ですね。オートローディングシステムとなっており、トリガーに合わせてボルトが後退し前進するブローバックとなっています。

もちろんショットシェルが排莢され宙に舞う姿は実銃さながらで迫力満点です。いわゆるリアルアクションと呼ばれるものです。サバイバルゲームでの使用は問題ありませんが、ショットシェルがどこかに飛んで行ってしまわないようにシェルキャッチを使用するなど工夫が必要かもしれません。
ホップアップは固定式のものが採用されており、調整はできません。推奨されるBB弾を使用することで射撃の精度がよくなります。と、いっても散弾銃ですから集弾性はそれなりにというところでしょうか。

バリエーションとしてウッドストックのモデルがあります。ウォルナットを使用したフォアグリップ、ストックとなっており触り心地も抜群です。もちろん、性能的な違いはありませんが、飾った時の雰囲気がまた楽しめます。

もうひとつのM1100

マルゼンのM1100のバリエーションとしてRevisionがあります。これはM1100のフェイスリフトバージョンとなります。
フロント周りの上下左右の4面に20mmのレールを装備したタクティクルフォアグリップとなっており、様々な光学機器などを取り付け可能となっています。

様々なオプション装備が取り付けられるため次世代のショットガンとも呼ばれます。
切り詰められた銃身と廃されたストックによりその全長はノーマルの半分となっています。ですが、重量は半分といったわけにはいきません。

装弾数も標準タイプが7+1なのに対して3+1と半分となっています。基本的な性能は標準のM1100と変わりませんが銃身が短くなった分は命中精度が下がってしまいます。ですが、全長が半分になったおかげで格段に取り回しが良くなり、サバイバルゲーム等ではハンドウェポン的な運用が可能になるのがメリットとなりそうです。もちろんハンドガンと比べると倍の重量なのですが…。