タナカ COLT.380AUTO

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コルト社の.380AUTOは正式にはコルト380ガバメントで、M1911、コルトガバメントのスケールダウンしたモデルとなります。
実銃では.380ACP弾を使用するため、この名称となっています。
実際にコルトガバメントでは38口径は存在するのですが、それは.380ACP弾ではなく、.38スーパーと呼ばれる弾薬を使用しており、またサイズもフルサイズとなっているため全くの別モデルとなります。

1911年に軍に制式採用されてたガバメントは様々な改良モデルや派生モデルが生まれており、この.380オートもその中のひとつということになります。現在では制式採用は外れていますが、民間での人気も高く、護身用や競技用としてはいまだに人気のある銃となります。それをタナカワークスがエアソフトガンとしてリアルに再現したものがこのモデルとなります。

使い込んだ感じの外観

この.380AUTOは新品でありながら、実銃の使い込んだ感じを再現しています。ィンテージブルー・フィニッシュと呼ばれるもので、実際は塗装ではなく、特殊なブルーのメッキ処理にて再現しています。
もちろん、メッキ処理だけではこれほどのリアルさはでてきません。手作業によってしっかりとポリッシュ、磨き上げられているためよりリアルな金属の質感を表現することに成功しています。

更に、その特殊なブルーメッキだけではなく、そのブルーとグレーのコントラストによってよりリアルな金属感が醸し出されているのです。
単にメッキだけでなく手作業による磨きの工程が入っているため、青酸には手間暇がかかります。そのため少量生産となっており、貴重な存在とも呼べるわけです。

ガスによるブローバック

タナカワークスと言えば、やはりペガサスシステムのリボルバーがイメージされますが、もちろんそれ以外にこういったガスブローバックのモデルも生産しています。
もともとモデルガンを製造していた会社の後を継いでいるため、モデルガンの製造も行っています。

そのためリアルな造形も得意とするところです。もちろんもとになったモデルであるコルトガバメントと比べるとサイズダウンといったこともあり、当然ながらマガジンも小さくなっているため、装弾数も少なめとなっています。

サバイバルゲームでメインとするには心許ないですが、どちらかというとゲームでガンガン使うといったよりは観賞用でモデルガンに近いものととらえることができます。それがBB弾を発射できる考えればよいのかもしれません。ですが、可変ホップアップが採用されていますし、実際の射撃面においてもしっかりと作られていることがわかります。