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スタンダードタイプ-89式5.56mm小銃


自衛隊の主力の小銃
89式5.56mm小銃は日本の自衛隊が制式採用している自動小銃で、1990年代以降は陸上自衛隊の主力となっています。

採用されているのは自衛隊だけではなく、海上保安庁や警察の特殊部隊である(SAT)でも採用されています。実銃の生産は日本のメーカーで行われています。
そのため、納入先が限られることになりますから、大量生産によるコスト削減ができません。それが価格にも反映しており、比較的高価となっています。日本国内では一般に市販することはありませんから、仕方のないことでしょう。

それを東京マルイがスタンダード電動ガンと再現したものがこのエアソフトガンとなります。また、金属パーツも多く使用されていますし、様々な稼働ギミックなども盛り込まれているため、銃本体の重量は実銃よりも重くなっています。女性が扱うには少し重いかもしれませんね。BDU(戦闘服)なども自衛隊迷彩にすれば、自衛隊気分に浸ることができますね。

特徴的な3点バースト

実銃でも採用されている3点バーストがこのエアソフトガンでも採用されています。あまり多くのエアソフトガンに採用されている機能ではありませんが、89式5.56mm小銃を始め、一部のエアソフトガンに採用されています。

どういった機能かというと、3点バーストのモードでトリガー(引き金)を引くと、BB弾が3発発射されます。通常は単発モードではトリガーを引くと1発だけ発射され、フルオートの場合は引いている間中連続して発射されます。実銃の機能としては、銃の扱いに慣れていない人、新兵さんなどがフルオートで必要な分だけでなく余分に撃ってしまうことを防ぐ意味もあるようです。実銃の場合、装弾数は30発ほどですから、すぐに弾切れを起こしてしまいます。

それを防ぐ意味があるのですが、エアソフトガンの場合は、多弾倉マガジンの場合、400発を超える装弾が可能ですからあまり意味はありません。実銃の機能の再現ということですね。

標準装備とオプション装備

89式小銃には標準装備でバイポッド(射撃時に銃を安定させるための2脚)が付属しています。もちろん取り外しは可能になっていますが、これを利用すると、安定した射撃が可能になります。両手で構えるのと比べるとやはり安定性が全然違います。

特にサバイバルゲームではスナイパーと呼ばれる遠距離での狙い撃ちには安定した射撃ができるため、便利な装備となります。

また、89式小銃ではM16やM4といったアサルトライフルと同じ弾薬を使用します。そのため実銃ではこれらのアサルトライフルのマガジン(弾倉)が使用できますが、このエアソフトガンの場合も実銃と同様にそれらのマガジンが使用できます。但し、89式小銃のマガジンをそれらで使用することは出来なくなっています。

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