BB弾で焦点に命中させる

使用するBB弾を考えてみよう


BB弾で焦点に命中させる

熟練者ともなると、使用するBB弾を吟味するのは当然と言えるのかもしれませんが、意外と適当に選ばれがちなBB弾。いちどじっくりと考えてみるのはどうでしょう。いくら本体をカスタマイズして命中率をあげてもBB弾が粗悪品では命中率も下がってしまいます。

どういったBB弾があるのか

まず、BB弾とはBallBulletの略で、球形ということになります。そのBB弾にはサイズがあり、大きくは6mmと8mmといったものに分かれます。8mmのBB弾は特殊なものであり、ゲームでは禁止されているところがほとんどですから、特に考えなくてもよいでしょう。

まず、球の種類ですが、材質によってことなります。通常弾はプラスティックでできたもので、一番一般的なものです。次にバイオ弾ですね。これは通常弾と比べると価格は倍くらいになりますが、環境に影響の少ない材料が使用されています。2~3年で自然に分解します。自然に還るということです。

その中間としてセミバイオといったものもありますが、これは分解に20年以上かかるため非常に中途半端な印象を受けます。通常弾よりはマシといったところでしょうか。もう一つが蓄光弾と呼ばれるもので、夜間でも弾道が確認できるようにBB弾自体が蓄光し光ります。但し、BB弾に光をあてる装備がなければ意味がありません。

サイズで考えよう

一般に6mmBB弾といっても、実は微妙な違いがあるのです。どのメーカーのBB弾であっても若干6mmよりは小さ目に作ってあります。メーカーや製品によって0.01mm単位での違いがあります。

それに加えて製品にはサイズの誤差があり、それも表記されています。この誤差が少ないものほどより精度が高く、弾道が安定しやすくなります。BB弾の径が変わればホップのかかり具合等にも違いが出てくるからです。これらは製造法によっても異なってくるですが、誤差の少ないものの方が性能が良いということです。もちろん値段にも違いとなって表れます。

重さでも変わってくる

同じ6mmのBB弾を使った場合で、もっとも大きく異なるのがその重量による違いです。

一般的なエアソフトガンは0.20gに合わせた造りとなっています。そこから、重くしたり軽くしたりすることで、違いが現れます。通常は軽い弾を使用することはありません。0.12gといった軽いものもありますが、これらは対象年齢が低いパワーの弱いもの向けとなっています。重くすると、ホップの調整は必要ですが、弾道が安定するようになり、射撃の精度を高めることができます。

シューティングやゲームでの狙撃に向いた弾であるといえます。但し、価格は重くなるほど高くなります。電動弾で連射する場合は0.20gがいいということですね。

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