狙撃-1

冬場のパワーソースを考える


狙撃-1

寒くなってくるとどうしてもガスガンのパワー不足や動作不良が目立ってくるようになります。

簡単に冬でも使えるとなるとエアコッキングか電動ということになりますが、使い方次第ではガスでも使えるのです。

炭酸ガスを使用すれば冬場でも大丈夫

あまり利用できるガスガンはありませんが、炭酸ガスを使用したグリーンガスと呼ばれるガスを使用すれば、冬場でもガスガンを楽しむことができます。これは、HFC134aとCO2では沸点が違い、CO2ではかなり低い温度で気化するためです。

また、一般的にはCO2の排出が問題視され、地球温暖化にも影響があると考えられがちですが、実はHFC134aのほうがCO2よりも地球温暖化係数が高いのです。使用されるCO2も大気中のものをそのまま利用しているため、実際にはCO2のもののほうが環境にもやさしいのです。

ガスの外部ソース化

グリーンガスを利用する場合、専用のガスガンであればそのままボンベを取り付けることができますが、そうでない場合はマガジンに加工が必要となります。ですが、加工さえしてしまえば冬場でも十分ガスガンを楽しむことができるようになります。

もちろんそのままの使用ではガス圧が高すぎるのでレギュレーターを使用してガス圧を下げる必要があります。もちろんグリーンガスであっても大量に使う場合はボンベが冷えて凍り付くことになりますが、一般的なガスと比べると冷えに対する耐性が強いので、性能は落ちますが使用は可能です。

但し運用コストが高くついてしまうという欠点があります。サバイバルゲームのフィールドによっては使用可能なところもあるようです。

屋内のプリンキングならコンプレッサーも可能

一カ所で標的等を狙って射撃を行うプリンキングであれば、コンプレッサーを使用することで、ガスガンを楽しむことができます。

もちろんこれもマガジンをコンプレッサーに接続しなければなりませんから改造が必要となります。但し、コンプレッサーから接続されるホースの長さの範囲内でしか移動はできませんね。さすがにコンプレッサーを背負ってというわけには行きません。シューテイングレン時によってはコンプレッサーが設置してあり、そこで用意されているマガジンを使用すればそのままコンプレッサーを使用することができます。

自分で揃えるとなると初期投資はかかりますが、その後のコストはかなり低くなります。コンプレッサーを作動させる電気代だけです。ホワイトガソリンを使用した発電機などを用意すれば屋外に持ち出すことも可能ですね。気温に関係なく安定したガス圧で射撃を楽しむことができます。

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