射撃の的

射撃の速さと精度を競う


エアソフトガンを購入したけれど、サバイバルゲームはちょっと…。で、プリンキング等で的撃ちをされているかたも多いのではないでしょうか。

どうせなら、その射撃の腕を向上させ、大会に出てみるのはどうでしょう。日本国内ではエアガンを使う射撃の大会があります。

2つの大きな大会

現在はジャパンスチールチャレンジ、APSカップといった大会があります。ジャパンスチールチャレンジは一般に省略してJSCと呼ばれます。内容としては、スタートの合図とともに設置されたターゲットを全てヒットするまでの時間を競います。

基本的には最後の1枚だけ決まっていて他のターゲットはどの順番で当てても構いません。最後の一枚だけ決められているのは、その的に当てることでタイマーがストップするようになっているからです。全てのターゲットに当てる前にこれに当ててしまうとタイマーがストップしてしまうため、協議ができなくなってしまいます。基本としては1つのステージで5回行い、最も悪いものを除いた4回分の合計が自分のスコアとなり、5ステージを行って合計で勝敗が決まります。ガスハンドガンを使用します。

JASG主催のAPSカップ

JASGは日本エアスポーツガン協会のことでそこの主催するAirPrecisionShootingCupがAPSカップです。 こちらはハンドガンだけでなくライフル等も使用が可能で、それぞれクラス分けされています。

そのどちらにも、オープンサイトで行うものとフリーサイトで行うのもの2種類があり、ハンドガンはブルズアイ、プレート、シルエットの3競技があります。ライフルではシルエットがなく、その代りにムーバーが加わり、3種類となります。こちらの場合は、時間ではなく、射撃の精密さを競うもので、時間内に所定の回数の射撃を行い、的に当たった場所で得点が決まります。

競技に合わせたカスタマイズ

実際にこれらの大会に参加する場合、箱出し(購入後箱から出した状態のままで何もカスタマイズも調整もしていないもの)でも可能ですが、入賞しようとするとやはりカスタマイズが必要となります。

サバイバルゲームの場合とはまた違ったカスタマイズになります。精密さを競うため、そういったカスタマイズが必要ですね。

まず、射撃時にブレないことが重要でBB弾の着弾もバラつきが無いようにする必要があります。ハンドガンの場合、トリガーを引いたときにぶれやすいので、トリガーを軽くし、ストロークを短くするのが有効です。また、各部のガタも調整して取り除いてやる必要があります。こういったカスタマイズでは費用が10万円を超えることも少なくありません。しかもエアソフトガン自体が消耗品ですから、少し考え物かもしれません。

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