世界の軍隊格闘


US_Navy_100511-N-9643W-141_Members_of_the_Jamaica_Defense_Force_practice_hand-to-hand_and_close_quarters_combat_techniques_with_Marines_embarked_aboard_Swift_(HSV_2)

銃が使えないならナイフで戦え! ナイフが使えないなら素手で戦え!
兵士にとって最後の武器は自分の肉体だけです。

今回は世界各地の軍隊格闘をご紹介します。

 
CQC(軍隊格闘)と言えば、とあるゲームを思い出す方が多いことでしょう。CQCは「Close Quarters Combat」の略で、近接格闘戦を意味します。つまり、殴り合い、蹴り合い、掴み合いによる肉弾戦です。
CQCと一文字違いのCQB(Close Quarters Battle)は相手との距離が近いことには変わりありませんが、拳が届かない距離で、なおかつ、ハンドガンやアサルトライフルなどの小火器を携帯している状況と考えてください。
CQCとCQBは一見すると似ているように見えますが、実際は異なります。

 
さて、世界各国ではその国独特の軍隊格闘があります。日本の自衛隊格闘術、ロシアのシステマ、イスラエルのクラヴ・マガ、アメリカの格闘術(以降CQC)などがあります。
 
自衛隊格闘術と、アメリカのCQCは古今東西の格闘術を取り入れた軍隊格闘で、一本背負いや、十字固めといった柔道などの術が導入されています。

システマは合気道のように相手の力、動きを利用して相手を倒す格闘術のようです。

ちょっと発音しにくいクラヴ・マガは人間の急所に集中攻撃する技で、容赦なく顔などを攻撃し続けます。

もちろん、これらの格闘術はナイフで切る、突くなどのナイフアックから、ナイフや銃を突き付けられた状況から脱す技があり、動画サイトで見られます。

一部の軍隊格闘は護身術として日本でも広まっているので、興味のある方はパソコンで教室を調べられてはいかがでしょうか?

ちなみに、『沈黙』シリーズでお馴染みのスティーヴン・セガール氏が使っている格闘術は、軍隊格闘ではなく、合気道や中国武術です。
セガール氏なら本職の軍人にも勝ってしまいそうな気がします……。

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