世界三大アサルトライフルM16


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M16は世界各国の軍や警察で採用されている大ベストセラー・アサルトライフルです。さすがにソ連・ロシアのAKファミリーには遠く及びませんが、命中精度と信頼性が高いアサルトライフルと言えます。
自衛隊が89式小銃を開発するとき、M16を参考したほどです。

M16はベトナム戦争で実戦配備されたアサルトライフルです。太平洋戦争などで大活躍したM14の後継機と言えるでしょう。
M16とM14の最大の違いは使用する弾丸にあります。

M16:5.56×45mm NATO弾
M14:7.62×51mm NATO弾

数字にするとほんのわずかな違いですが、実際の弾丸ではこのわずかな違いが銃と射手に大きな影響をもたらします。
弾丸の口径が小さければ撃ったときに、銃と射手に返ってくるリコイルショック(反動)が、小さくなり、同じように弾丸の口径が小さければ、一人の兵士が携帯できる弾丸(マガジン)の数が増えと言われています。
ほかにも、M16とM14の違いはまだまだ多くあります。部品の数を少なくして軽量化を図ったことや、材質の違いなどがあります。

M16はその信頼性の高さから多くの派生型や改良型が存在します。もっとポピュラーなM16A1。そこから改良したM16A2。M16A2をマシンガンに改造したM16A2 LMG。三点バースト機構を組み込んだM16A3。そして、スナイパーライフル・モデルのSPR Mk12。そして、特殊部隊などで使用されているコンパクト化し、光学照準器などの各種アクセサリーをつけられるピカティニー・レールを装着したM4カービン。
モデルが多いことでも知られるのがこのM16ファミリーです。

M16のデザインは、とくに引き金周辺部分はM4カービンやドイルのヘッケラー&コッホ社製のHK416/HK417に強く影響を残しています。名前を知らない人が見たら、同じ銃に見えるかもしれません。

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