これはちょっとビックリしたのですが、なんと夜のお店にエアガンが登場した模様です。
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広島にシューティングバー－「エアガンで射撃」、女性客に好評（広島経済新聞）
これまで夜の街のオシャレな空間と言えば、ビリヤードが楽しめるプールバーや、ダーツを競うことができるダーツバーなどがありました。
しかし、このたび、広島県の流川通りというところでは、エアガンのシューティングが楽しめる「シューティングバー」なるものが現れたというから驚きです。
これは、ショットバー「C.Q.B」というところだそうですが、元々あったバーに、エアガンを撃てるシューティングスペースを併設したのだとか。
それも、競技を行なうための5メートルという距離を確保するために、わざわざ2件の店舗をつないだといいますから、気合いが入っています。
シューティングに使用するエアガンは、オーナーバーテンダーの方の私物で、20種類が体験用として、常時、使用可能。
いう話ですから、なかなか楽しく盛り上がれそうです。
（ちなみに、1回500円だそうです）。
なぜこのようなユニークなバーが登場したのかということについては、お酒だけでなく、娯楽も一緒に提供することで、来店する客層の幅を広げたい、とのこと。
仕事帰りや週末などに、夜の街で気軽にエアガンを楽しめるとなると、サバゲー好きにとってもちょっとうれしいことになりそうです。